
Libla

ロスフラワーに
新たな付加価値を
Libla
Let it bloom again
ほっと一息、花束があると
あたたかな輪が広がる
“Libla”のサービス名には「Let it bloom again(もう一度咲かせる)」という意味が込められています。
農産物直売所等で売れ残り廃棄されるお花にもう一度、本来の役目を与えてあげたいという想いからスタートしました。
日本のロスフラワーにおける経済損失は年間1,500億円とも言われています。
しかし廃棄予定のお花の中にはとても綺麗で
まだまだ誰かを癒せるお花はたくさんあります。
弊社が誕生した兵庫県に始まり、全国に”Libla”を拡大しロスフラワー削減活動を普及させることが
株式会社BlindPitchの使命です。
商品イメージ
Products



SERVISE
地域の農産物販売所で売れ残った切花をサブスクリプションという形で定期配達します。
廃棄予定のお花の中から綺麗なものを選定し、水揚げ処理を行なったのちに皆様にお届けしています。
サービス詳細
お花のお届け | 毎月4回 |
花瓶の貸出 | 有り |
料金 | 10,000円/月(税抜) |
契約期間 | 12ヶ月〜 |

SDGsへの取り組み
”Libla”ではロスフラワー(廃棄予定の花)を積極的に仕入れております。
年間1500億円とも言われる経済損失を少しでも減らし、花農家が日々丁寧に育てた花たちを無駄にしない取り組みの一貫を担いたいと考えております。
Liblaでは兵庫県産のお花のみを使用し、地元産地のお花の普及にも力を入れています。

SDGs認証制度への申請が可能
"Libla"は継続することで自治体が運営するSDGs認証制度(兵庫県の場合、ひょうご産業SDGs推進宣言事業/認証事業)への申請が可能になります。
※HP等での活動報告が必須条件になります。
株式会社BlindPitchで上記申請の完全サポートも行なっております。
※料金に関しては下記ご参照ください。
ひょうご産業SDGs推進宣言事業 | 30,000円〜 |
ひょうご産業SDGs認証事業 | ご相談の上決定 |